|
|
|
酸ヵ湯千人風呂(’98.5)
95JAC番外編グループのGWの八甲田は雪不足で、3泊4日で板を履けたのは1時間程度に過ぎませんでした。15年とか、30年とか、60年振りの雪不足とやらでしたが、「主催者としましては、雪を用意しておくことが出来ませんで、ご勘弁ね!」という感じでありました。でも、ハイキングした分、新緑のブナ林の美しさを堪能することもできました。また、八甲田大岳と岩木山の2山を登頂したのでありました。
私と致しましては、多少の学習をしてしまった。というのは、酸ヵ湯の混浴の件なのです。「純朴な東北の混浴」てな、キャッチフレーズに乗せられて、寝ぼけ眼で早朝の千人風呂に出かけて、ちょっと参りましたね。ほとんど赤鬼状態に茹で上がった男の人が女性風呂出入り口方面を凝視したまま出てくれなかったのです。私も頑張ったのですが、遂に根負けして、「エエイ、後ろ姿ならサービスしてやる」という感じで、敗北感に紛れながら、上がってしまいました。
この話をすると、女性は、悔しそうに、「お湯をぶっかけてやれば良かったのよ!」とか言ってくれます。他方、男性は、自分がその赤鬼になったかのごとく、ニタニタと嬉しそうな顔をして、「減るもんじゃないし」とか、「そのことだけを楽しみに来ていたのかもしれないじゃ」とか、「その程度のサービスは・・・」と、同情的です。男女でこれほど反応が違うのも面白いものです。
|

|
|